メンターの言葉

登山と人生は似ている

登山と人生って似ているね。似てねーじゃんと思う人も世の中には多数いるけれど、そういう
方々はまた違った目的で生きているので、ひとまず置いておこう。
一番大事なのは、「山の登り方はひとつじゃない」ということなんだよね。これに陥ると、現実
を上手に対処できなくなって美男じゃなくなる(笑)
頂上に登ったこともないのに「自分にはこの登り方」しかないと思い込むのは一番危険だよ。
山は天気はすぐ変わるから、状況に応じて柔軟に対処しなくてはいけないんだ。
目的は山の頂上に登ることであって、自分が決めた登り方をすることじゃない。目的と手段を
間違ってはいけないな。
あとね、正六角形を目指そうとする人が多すぎる。正六角形というのは、試験の分析で使わ
れるアレ。きれいな正六角形が理想というふうに見せかけているけれど、あれは学校的なも
のの基準なんだよね。五角は平均でいいから、1つはユニコーンの角のように飛び抜けてい
るのが一番いい。
その1つで状況や流れを変えられる力というのかな。なんでもいいからそういうモノを身に付
けるといいね。苦手をなくすのではなく、得意を磨く。苦手なんて大抵は誠意でカバーでき
る。社会ってそういうもん。