ぼくがコンサルとして独立のきっかけになったメンターからの言葉をご紹介。10年以上前からメンターのコミュニティで綴られたものを抜粋してご紹介します。
どうしてメンターは言葉を贈り続けるのか
僕のメンターは10年以上教え子たちに言葉を贈り続けている。メンターになぜ言葉を贈り続けているのか聞いた解答はこちら。
人生において、印象的な出来事や言葉がトリガーとなって引き起こされる爆発的な変化というのは、運命の人との出会いと同じくらい少ないものです。
ほとんどの変化は習慣から生まれます。人は言葉からできている。日常の中に言葉の種を蒔き、その人の時間と成長によって発芽させる方法が最も手間がかかり、しかし最も理にかなっています。
善因善果、良い種を撒き、良い実をつける。本質的な考えですよね。ほぼ毎日この言葉に触れてきたぼくはより良く生きることができたと思います。
